自分のコミュニケーション
2009年10月08日
今日も仕事でスタッフと
充実した対話がたくさん出来た。
先日コーチングセッションで、
自分のコミュニケーションの特徴に気付くことができた。
その中で、今私に必要なコミュニケーションの一つは、
「思ったことを直球で相手に伝えること。」
私は今までその人の思いを直接聞かずに、
見た目や周囲の人からの情報で、
その人の思いを理解したつもりでいることが多かったことに気付いた。
直接話をするのは、
一瞬勇気がいるけど、
最も効率的だし、
お互いに気持ちのよいコミュニケーション。
想像の中だけで悩み続けるよりは、
直接言うほうがずっといい。
それに気付いてから、
かなり直球で相手に働きかけることが多くなった。
こちらが直球で伝えると、
意外とみんな直球で思いを返してくれる。
そうすると、どんどん「事」が進んでいき、
とにかくゴールまでの速度が速い。
コミュニケーションに重みが増して、
毎日手ごたえ見たいなものを感じられるようになった。
限られた時間の中で質の高いものを生み出していくためには、
直球のコミュニケーションが、
必ず必要だと実感した。
充実した対話がたくさん出来た。
先日コーチングセッションで、
自分のコミュニケーションの特徴に気付くことができた。
その中で、今私に必要なコミュニケーションの一つは、
「思ったことを直球で相手に伝えること。」
私は今までその人の思いを直接聞かずに、
見た目や周囲の人からの情報で、
その人の思いを理解したつもりでいることが多かったことに気付いた。
直接話をするのは、
一瞬勇気がいるけど、
最も効率的だし、
お互いに気持ちのよいコミュニケーション。
想像の中だけで悩み続けるよりは、
直接言うほうがずっといい。
それに気付いてから、
かなり直球で相手に働きかけることが多くなった。
こちらが直球で伝えると、
意外とみんな直球で思いを返してくれる。
そうすると、どんどん「事」が進んでいき、
とにかくゴールまでの速度が速い。
コミュニケーションに重みが増して、
毎日手ごたえ見たいなものを感じられるようになった。
限られた時間の中で質の高いものを生み出していくためには、
直球のコミュニケーションが、
必ず必要だと実感した。
Posted by スマイル at 23:54│Comments(0)
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