言葉の雨

2009年10月31日

今日は仕事がお休みの日。
…とはいえ、じっとしていられないのが私。
朝から曇り空だけど、
私のエネルギーは満タン♪

というわけで、身体をまずはメンテナンスしようと思って
今日は午前中にバレエレッスンへ。
運動気持ちよかった!

そのあと、富谷の成田にあるカフェ「風」へ。
先日もみじヶ丘に住む友人に教えてもらったカフェ。
すごーく居心地がよくってだいぶ長居しちゃった。

帰りにお隣にあるパン屋さんへ。
女性一人で切り盛りしているパン屋さん。
種類もたくさんあって、
どうやって経営してるのか興味津々。
とっても暖かい雰囲気のパン屋さん。
なんだか応援したくなる。
今度声かけてみようかな?

そのあとは本屋「八文字や」へ。
2冊本を買って、本屋併設のドトールで
一冊読みきっちゃった。

今回の面白本は・・・

『「超具体化」コミュニケーション実践講座』
著:小宮一慶(komiya kazuyosi) 出版:プレジデント社

<心に残るキーワード>
・人に言ったことを素直にわかってもらい、動いてもらうには、「意識」の共有が必要なのです。そのためには日ごろからの付き合いや「人間力」が必要になるのです。「意識」の共有無しに「意味」は伝わらない。

・「相手はわかっていない」という前提に立ってこそ、コミュニケーション力が上達するのです。わかった前提に立ってはいけないのです。人は話を聞くときにそれぞれの経験や価値観が作用します。そのことがバイアスとしてはたらき、自分の意図とは違った解釈をしている場合が往々にしてあります。「理解は偶然、誤解は当然」。人間は他人の言っていることを100%理解することはまずありません。だからこそ、より具体的に丁寧に説明するなどの工夫が生まれるのです。

・この本の構成・・・
第一章:人を動かすには「聞く気にさせる」必要があり、そのために心理バリアを引き下げる必要がある。
第二章:「具体化」して、相手に意味を理解してもらう。
第三章:相手に行動を起こしてもらうためのキーワードは「バリュー」と「インパクト」。

・私はビジネスというのは、関わりあいのあるすべての人を幸せにすることだと思っています。ただ、ほうっておいてもそうなるとは限らない。積極的に「すべての人が幸せになれる方法」を見出す必要があります。その一歩が「相手のバリューを見出す」ということ。ここを起点としなければ、あなたの言うことは相手に行動を起こさせる力を持たないでしょう。

・チームにとってもバリューがあることを伝える。部下自身が、自分の行動がチームや組織、そしてそれを通じて自分にどんなメリットをもたらすのかということを理解してなければ、本気では動いてくれません。

・AIDMAの法則(人が物を購入するまでの心理プロセス)
Attentionn(注意)
Interest(興味)
Desire(欲求)
Motive(欲求の高まり)
Action(行動)
この法則は話し方にも通用します。人に動いてもらうためには、注意関心欲求がそろっていても、「あと一押し」が必要な場合があるのです。「わかっているけど出来ない、やらない」を「わかった、やってみよう」にするための一押しとは、「ハートに伝える」ことです。ハートに訴えかけるには、話す言葉に「エネルギー」がこもっていなければなりません。また、話し言葉が文章に勝るのは、「人間のエネルギーが伝わりやすい」からです。

・人が自発的にやる気やエネルギーを出すためには「自尊心(私はかけがえのない存在だと思うこと)」と「自負心(私ならできると思うこと)」


う~ん、かなり勉強になった。すぐに実践できるわかりやすい本。明日からすぐにアウトプットできそう!

家に帰ってから朝日新聞を開いたら、すぐに勝間和代さんの記事が目に入った・・・
「批判は認められたい欲求の裏返しである」
この言葉もガツンときた。
自分が批判するときもそうだし、同僚や部下が批判を口にするときもそう。批判の中には「自分の専門知識を相手にわからせたい」という承認欲求の裏返しであることがある。「見て、見て、自分を認めて」という気持ちがそこにあるかもしれないということに気付けば、自分や相手をより深く理解することが出来る。

今日は、たくさんの言葉が雨のように降ってきた。
きちんと身体に浸透させて、自分の言葉にしていきたい。





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